[監修] 林邦雄 谷田貝公昭[編] 高橋弥生 大沢裕
価格(税別): ¥ 2,200
『児童家庭福祉論』に続く、「保育者養成シリーズ」の第2巻。今日ほど保育者に大きな役割が期待されている時代はないと言っても過言ではない。本書は、平成22年の保育士養成課程の改正を受けて編集された最新版である。保育者を目指す学生はもとより、現場の保育者にとっても必読の書。
第1章 保育とは──未来の保育者のために第2章 保育者とは何か第3章 保育者の歴史第4章 現代の子どもと保育者第5章 保育現場の実際第6章 保育者の職務第7章 保育者の資質第8章 保育者の養成第9章 保育者の地位第10章 保育者の専門性第11章 保育者のマナー第12章 望ましい保育者像第13章 男性保育者の役割第14章 支援者としての役割第15章 これからの保育者に望まれること