一藝社

お問い合わせは電話 : 03-5312-8890までトップページへ

書籍案内-詳細

ジャンル:教育
 

アクティブラーニングで学ぶ 福祉科教育法
 

[編著] 藤田 久美

価格(税別): ¥ 1,800


概要

全国の高等学校に専門教科「福祉科」が登場して10年以上たちました。本書は、実際に福祉科教育に携わっている公立・私立の高校教員、福祉を専攻する大学生、そして、彼らを送り出し、いまも共に学んでいる大学の研究者の実体験をまとめた、福祉教育を学ぶ学生のための入門書です。多感で可能性に満ちた高校生が、《高齢者福祉》や《障害者福祉》を学ぶ意義とは何か、その必要性はどういうことなのか。高校生の教育支援にかかわる教員に求められる知識を、わかりやすく解説します。また、ボランティア体験や文献研究など、学生の主体的な活動を促すための「アクティブラーニング」の発想を積極的に導入し、ページごとに具体的な課題を設けています。高校福祉科の教員を目指す学生はもちろんのこと、様々な福祉教育に携わる教員、自治体の福祉担当者、社会福祉協議会や青少年教育施設などで教育事業にかかわる人々にも役立つ情報をコンパクトにまとめた一冊です。

目次

第1章:高校における福祉教育の意義を考えよう
1)福祉教育の必要性と意義
2)福祉科設置の経緯と福祉科の実際
3)ボランティア活動を通して学ぶ福祉

第2章:高校生に福祉を教える教師から学ぼう
4)高校福祉科の生徒の姿
5)高校福祉科の教員の仕事
6)専攻科の教育と可能性
7)高校教員からの声
7-1)福祉科教員の対談から
7-2)福祉科教員からのメッセージ

第3章:福祉の授業づくりにチャレンジしよう
8)高校福祉科の教育目標と教科
9)授業づくりにチャレンジしよう
9-1)経験を通して学ぶ
9-2)学習指導案を作成しよう
9-3)福祉科の授業における教材研究のポイント
9-4)福祉科の授業におけるワークシートの紹介
9-5)アクティブラーニングを導入した授業を計画してみよう
9-6)ICTを導入した授業を計画してみよう
9-7)模擬授業の実際から

第4章:教育実習を通して学ぼう
10)教育実習の前に
10-1)社会人として
10-2)福祉を教える、伝える大人(教師)として
10-3)教育実習の前に
11)教育実習を通して学ぶ
11-1)生徒と教員の出会いから学ぶ
11-2)授業の省察と成長
12)学び続ける教師になろう

第5章:福祉を伝え、福祉の輪を広げよう
13)祉教育プログラムを企画してみよう
13-1)地域で進める福祉教育の可能性
13-2)福祉教育プログラムの企画・実践
14)高校生を対象とした福祉教育実践の実際
14-1)高齢者福祉を題材として
14-2)障害者福祉を題材として
14-3)ボランティア活動を題材として
15)共に生きる教育《福祉教育》をすすめていく人として

書籍情報

  • ISBN-13: 978-4-86359-122-6
  • 発売日: 2017年4月7日
  • サイズ: A5判/並製
  • ページ数: 80頁

株式会社 一藝社
〒160-0014 東京都新宿区内藤町1-6
Tel:03-5312-8890 Fax:03-5312-8895 E-mail:info@ichigeisha.co.jp

Database Factory