[著]柳秀直
価格(税別): ¥ 2,850
本書は、著者がドイツ連邦共和国日本大使として、2020年11月から2024年10月までの4年弱の間に経験したものを赤裸々に記したものである。最初の1年半はコロナ感染予防対策の制約下にあり、後半2年半は、ロシアのウクライナ侵攻の時期に当たり、いずれも特筆すべき事項であった。その詳細をまとめることに意義を見出し、それぞれの出来事を客観的に紹介することによって、ドイツの置かれた現状を最新の情報を駆使してまとめたものである。
序章:国益を主張する欧州の大国へ−ロシアのウクライナ侵攻以前のドイツ第1章:「時代の転換」ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃第2章:「時代の転換」に際しての他の大きな課題−経済、環境(気候変動)、難民第3章:外交・安保・国防政策第4章:キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)とメルツ政権の誕生第5章:その他の政党の動向第6章:日本との関係終章:メルツ政権とドイツの今後